トップへ
プロフィール
イベント履歴
スケジュール
レパートリー
ディスコグラフィー
レッスン
友の会
出演依頼
リンク
コンタクト

 

 

 

     
 
     
 
  愛しかない時
  愛するジジ
  愛の讃歌
  愛の追憶
  愛遥かに
  愛は限りなく
  逢引き
  青色のジャバ
  赤いポスタ−
  明日は月の上
  あなたとランデブ−
  雨傘
  雨のブリュッセル
  アムステルダム
  ある日恋の終わりに
  ある古い歌の伝説
  異国の人
  いつかの二人
  エタ−・ナリ−
  エビータ
  エルザの瞳
  オ−シャンゼリゼ
  おお我人生
  男と女
  想い出に生きる
  思い出のサントロペ
  思い出のシチリア
  思い出のソレンツァ−ラ
  思い出のマリッツァ
  おやすみ恋人よ
  カーザビアンカ
  帰り来ぬ青春
  哀しみの終わる時
  哀しみの終わりに
  カルーソー
  枯葉
  カンツォーネ
  聞かせてよ愛の言葉を
  北の故郷
  急流
  群衆
  ケ・サラ
  恋がいっぱい
  恋心
  恋の友達
  恋は一日のように
  恋のロシアンカフェ
  幸福を売る男
  声のない恋
  毛皮のマリ−
  小雨降る径
  コマンサバ
  コメディアン
  再会
  最終のトロリーバス
  さよなら
  サンジェルマンへおいでよ
  サンジャンの私の恋人
  サントワマミ−
  サンフランシスコの六枚の枯葉
  スカ−フ
  過ぎ去りし青春の日々
  セ・シ・ボン
  ジャバ
知らなかった  
死んだ男の残したものは  
そして思い出  
空と海と太陽  
それぞれのテ−ブル  
小さな三つの音符  
地中海のバラ  
 
鶴(つる)  
時は過ぎて行く  
道化師万才  
懐かしき恋人の歌  
ナポリの恋の物語  
残されし恋には  
ノンムッシュ、私は二十歳じゃない  
パダンパダン  
初恋のニコラ  
ばら色の人生  
パリカナイユ  
パリ祭  
パリに恋して  
パリの空の下  
パリの屋根の下  
パリはシャンパン  
バルバラ  
半ダ−スのバラ  
百万本のバラ  
二人の星  
悲恋  
ぶどうの季節  
ブラボ−ムッシュルモンド  
ふる里の山  
フル−ツサラダ  
フル・フル  
ブン  
ボヘミアン  
ボンボワヤ−ジュ  
待ちましょう  
摩天楼  
マンマ  
水に流して  
ミロール  
ム−ランル−ジュの歌  
目を閉じて  
メケメケ  
メロディア・ダモ−レ  
夕映えの二人  
夜霧のしのび逢い  
夜の通行人に捧ぐ  
ラストダンスは私と  
ラ・ボエ−ム  
ラ・メ−ル  
ラ・モ−ナ  
リラ駅の切符切り(地下鉄の切符切り)  
リリ−・マルレ−ン  
リヨン駅  
ろくでなし  
私の回転木馬  
私の神様  
私の心はバイオリン  
私の孤独  
私のパリ  
笑わないで  
     
 
 
  愛燦々
美空ひばり 美空ひばりさんでお馴染み。ちょっと疲れた時、心安らぐいい歌です。
  雨ぐれ
朝崎郁恵 広く知られる奄美の島唄。西洋には見られない歌意が素晴らしい。
  雨の中の二人
五輪真弓 恋し、憧れる方にメロディもやさしくしっとり、ベストマッチ。
  奄美の子守唄
  伝説の唄者、中山音女さんで聴いてみたい子守唄です。
  行きゅんにゃ加那
中村瑞希 三線(さんしん)の沁みる旋律。日本の伝統・文化に喜び。誇りです。
  五木の子守唄
二葉百合子/ 江利チエミ 幾様にも解釈される謎めいた歌詞、方言。ロマン溢れる子守唄です。
  川の流れのように
美空ひばり 振り返る人生。心和むベスト曲。
  乾杯
長渕剛 手話を使って歌う事がおおい。祝事に相応しい曲です。
  この空を飛べたら
加藤登紀子

余り耳にしませんが登紀子ファンが好んで歌う曲です。

  覚めない夢
井上陽水

ドラマ「さよなら、アルマ」の主題歌。

  少年時代
井上陽水

懐かしく、ノスタルジック。世代を超えた愛唱歌です。

  千の風になって
 

この曲で秋山雅史さんは一躍スターに。

  最後のニュース
井上陽水 極めて社会的。難しい。推されて謳うことになりました。
  島原の子守唄
美空ひばり 余り知られていませんが和やかな歌詞、リズムが好みです。
  竹田の子守唄
原田直之 /梶山敏弘 幾度か共演。グローバル。梶山節は一味違います。
  冷たい部屋の世界地図
井上陽水 情緒安定曲に最適。ついこの曲を選んでしまいます。
 
喜納晶吉/美輪明宏 ジャンルを超え、広く愛され歌われているお馴染み曲。
  べーべーぬ草刈いが
普天間かおり お好み島唄(沖縄)ベスト5に入る曲です。
  桃色吐息
高橋真梨子 懐メロですがムード歌唱と異なる作風は今も新鮮です。
  山羊にひかれて
カルメンマキ 豊かな感性、説得力。後、ロックに転進、残念。作・寺山修司。
  リバーサイドホテル
井上陽水 軽快。何度聴いても心地いい。陽水の曲で一番のお好みです。
  わかれうた
中島みゆき 人生すべからく出会いと別れの繰り返し。聞く毎に再確認。
     
※ 只今勉強中、及び予定曲です。
 
トップ プロフィール イベント履歴 スケジュール レパートリー
ディスコグラフィー レッスン 友の会 出演依頼 リンク コンタクト
 

このページのトップへ